【春季大会】盛岡大附、大船渡、専大北上、一関学院がベスト8へ 岩手 - 高校野球

第71回春季東北地区高校野球岩手県大会は19日、きたぎんボールパークと花巻球場で夏のシード権をかけた2回戦4試合が行われました。

きたぎんボールパークの第1試合は今春地区第1代表の盛岡三と昨秋県8強の盛岡大附がぶつかる同地区対決。試合は初回から盛岡大附打線が盛岡三の好投手・藤枝投手に襲いかかります。一死から四球とヒットで1・2塁とし4番の山本選手がレフト前へ先制タイムリー!さらに6回には森谷選手にソロホームランが飛び出しさらに1点を追加します。反撃したい盛岡三は8回裏、四球と送りバントで一死2塁とし、その後外野フライで守備が乱れて2塁走者がホームインし1点を返します。しかし反撃もそこまで。盛岡大附が継投で後続を抑えて勝利し、2年ぶりとなる夏のシード権を掴みました。

第2試合では昨秋県準優勝の久慈に大船渡が挑みました。試合は両先発が要所を抑えながら得点を許さない緊迫した展開に。均衡が破れたのは8回。大船渡は一死からヒットやバッテリーミス、守備の乱れなどで3塁まで走者を進めて、3番佐藤千秋選手が絶妙なスクイズ!自らもセーフとなり記録はタイムリー内野安打となる一打で先手を取ります。さらに9回にもバッテリーミスで1点を追加。久慈は得点圏に6度走者を進めるもホームが遠く。大船渡が継投で久慈打線を0封して勝利し3大会連続で夏のシード権を獲得しました。

花巻球場の第1試合では専大北上が10対1の7回コールドで水沢を退け、第2試合では一関学院が3対2で大東に競り勝ち、それぞれベスト8に進出し夏のシード権を得ています。

5月19日の試合結果

2回戦 @きたぎんボールパーク
____ 一二三 四五六 七八九 計
盛岡大附 100 001 000 2
盛岡三  000 000 010 1
[附] 小林、岩井、坂本遥、若林-坂田
[三] 藤枝-夏屋
本塁打:森谷(附)

2回戦 @きたぎんボールパーク
___ 一二三 四五六 七八九 計
大船渡 000 000 011 2
久慈  000 000 000 0
[大] 熊谷航、豊間根-加藤、熊谷友
[久] 山田、宇部奨-和野

2回戦 @花巻球場
____ 一二三 四五六 七八九 計
専大北上 000 262 0   10
水沢   010 000 0   1
7回コールド
[専] 佐藤晴、髙橋昇、佐藤真-小澤
[水] 佐藤奏、坂下-菅野

2回戦 @花巻球場
____ 一二三 四五六 七八九 計
一関学院 201 000 000 3
大東   100 000 010 2
[一] 新沼、佐々木、小山-梅田
[大] 千葉快-菅原朝
二塁打:菅原球(大)

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