
第73回春季東北地区高校野球岩手県大会が5月15日、ついに開幕。陸前高田市の楽天イーグルス奇跡の一本松球場と盛岡市のきたぎんボールパークを舞台に、地区予選を勝ち上がった24チームが熱戦を繰り広げます。
楽天イーグルス奇跡の一本松球場の開幕試合では盛岡中央と黒沢尻工が激突。試合は投打で力がある選手が揃う盛岡中央が序盤から猛攻。二桁安打に6盗塁で10点を奪って10対0で6回コールド発進。第2試合では伝統校対決となった盛岡一と久慈の一戦。初回に盛岡一が2点を先制すると、そのリードをエース若生投手が粘り強いピッチングで守り抜いて2対1で勝利。昨年春夏に苦杯を喫した相手に雪辱し二回戦進出を決めました。
きたぎんボールパークの開幕試合では水沢商と宮古商工が対戦。両校は公式戦で初めての顔合わせとなります。試合は宮古商工が先制したものの、すぐさま水沢商が逆転に成功するとその後も得点を重ねていきます。そして水沢商が10対6で宮古商工に勝利して二回戦進出を決めました。第2試合では地区予選でチーム打率4割超をマークした花巻北が選手15人の宮古を相手にリードを渡さず5対1で勝利し、4年ぶりとなる初戦突破を飾っています。
5月15日の試合結果
▽1回戦 @楽天イーグルス奇跡の一本松球場
黒沢尻工 000 000 =0 H3E3
盛岡中央 023 041x=10 H10E0
6回コールド
(黒)木村-阿部
(盛)菊池-安ケ平
二塁打:金野 釜崎(盛)
▽1回戦 @楽天イーグルス奇跡の一本松球場
久慈 010 000 000=1 H7E4
盛岡一 200 000 00X=2 H6E0
(久)向井 中居 晴山-川端 久慈
(盛)若生-大森
三塁打:信田(久)
▽1回戦 @きたぎんボールパーク
水沢商 002 212 201=10 H19E2
宮古商工 100 001 103=6 H16E3
(水)高橋遼 高橋兵 井上夢ー松本
(宮)佐々木 伊藤ー田中
二塁打:佐藤太() 畠山丈2(宮)
▽1回戦 @きたぎんボールパーク
花巻北 020 020 001=5 H9E0
宮古 000 100 000=1 H6E1
(花)高橋孝 市川ー小原
(宮)畠山ー鈴木
二塁打:菊地 藤原(花)


