
もうすぐ第73回春季東北地区高校野球岩手県大会が開幕します。そこで注目の選手を少しだけ紹介。
注目バッターでホームランといえば、花北地区予選で2打席連発もみせてくれた花巻東・赤間選手はもちろんその筆頭。全地区予選で最多10打点を叩き出した盛岡大附・鈴木選手や最多タイの9安打を放った久慈・野竹選手のバッティングも目が離せません。また、1年春から盛岡三のショートを守り、時にはマウンドにも上がる浦田宗佑選手の攻守にわたる活躍も楽しみです。またリードオフマンとして頼りになる活躍をみせている一関一の菅原凌選手も勝負強い打撃と高い守備力でチームを牽引しており県大会でも躍動しそう。
好投手といえば花巻東の萬谷投手や菅原投手はもはや言わずもがな。投球イニングを上回る三振数を積み上げた水沢・菊地至誠投手、勢いのある真っ直ぐが魅力の一関学院・青木投手のピッチングも見ごたえがあります。沿岸地区予選で16イニングを投げて被打率わずか1割の宮古・畠山投手、術中にはまれば打てないアンダースローの黒沢尻工・木村投手のピッチングも楽しみ。そして専大北上・磯谷投手は今大会屈指の本格派でチームの上位進出には彼の好投が欠かせません。
入学して間もないこの春、早くも台頭を表している1年生にも注目。盛岡三の指名打者として名を連ねるのはリトルシニア時代に東北選抜に選出された中澤颯志選手(盛岡北リトルシニア)。佐々木海璃選手(金ケ崎リトルシニア)は大船渡で背番号6を背負い、高田の三遊間では葉澤洸介選手(東朋中)と新沼優羽選手(気仙リトルシニア)も躍動中!
夏の岩手大会シード権とこの春の東北大会切符を争う県大会。5月15日開幕です。
