第108回全国高校野球選手権岩手大会は16日、きたぎんボールパークとJALスタジアム花巻で2回戦計4試合が行われました。

初戦となった一関学院は専大北上と対戦。互いにチャンスを作りながらも得点できずにむかえた4回、学院は四死球などで満塁とし1番佐藤選手が走者一掃の3点タイムリースリーベースを放ち先制。その後相手守備の乱れで1点を追加し試合をリード。追う専大北上は6回に1点を返して、3点差でむかえた9回、連打で1・2塁として3番佐々木海翔選手が2点タイムリーツーベースで反撃。しかしその後あと1本が出ず4対3で学院が逃げ切りました。
一関一のこの夏初陣は一関二との同地区対決。一関二は2回にヒット3本を集めて2点を先制するも、一関一が中盤に舛井選手や寺尾選手のタイムリーなどで集中打をみせて勝ち越しに成功。粘る一関二を振り切って初戦を突破しました。敗れたものの一関二の千葉悠太選手は4打席連続ヒットを放つ活躍をみせました。
宮古と遠野の伝統校対決は宮古のエース畠山投手が好投をみせて4対2で勝利。盛岡工と盛岡一の同地区対決は7対5で盛岡工がシーソーゲームを制してベスト16進出を決めています。
7月16日の試合結果
▽2回戦 @きたぎんボールパーク
専大北上 000 001 002=3 H11E1
一関学院 000 310 00X=4 H8E0
(専)磯谷 及川ー吉田
(一)高橋 青木 三浦ー八嶋
三塁打:佐藤(一)
二塁打:青木 稲葉 佐々木海(専)
▽2回戦 @きたぎんボールパーク
一関一 002 410 000=7 H5E3
一関二 020 010 120=6 H12E3
(一)菅原遼 寺尾 中山ー菅原煌
(二)吉田ー小野寺恵
三塁打:千葉郁(一)
二塁打:寺尾(一) 小野寺恵(二)
▽2回戦 @JALスタジアム花巻
盛岡工 012 000 400=7 H9E4
盛岡一 200 020 010=5 H11E2
(工)上川原 廣田ー佐藤洋
(一)若生 菊地 千葉ー大森
二塁打:松草 大坊(工) 浅利2 大森(一)
▽2回戦 @JALスタジアム花巻
遠野 002 000 000=2 H5E0
宮古 040 000 000=4 H9E0
(遠)多田陸 川久保 菊池大ー菅田丈
(宮)畠山ー鈴木
三塁打:菅田好誠 菊池瑛(遠) 佐々木(宮)

