来春センバツへ繋がる秋の陣。第79回秋季東北地区高校野球岩手県大会の組み合わせ抽選会が8日、盛岡工業高校の盛工百年館で行われ、地区予選を突破した22チームの対戦カードが決定しました。

王者・花巻東を軸に展開する争い
トーナメントの左側の準決勝のブロック。こちらには今夏の甲子園で8強入りを果たし、今大会で5季連続の県王者および6季連続の甲子園出場を目指す花巻東が入りました。2回戦から登場する花巻東は、1回戦の盛岡四対専大北上の勝者との初戦となります。一方、今夏県準優勝の盛岡大学附属も同じブロックに。開幕戦で釜石との初戦をむかえ、沿岸第1代表の高田はその勝者と戦います。そして今夏ベスト4で県南第1代表の一関一は花巻北対一関二の勝者と激突します。
リベンジを期す強豪と新星の挑戦
注目は盛岡地区予選で盛岡大附を破り第1代表となった盛岡中央。2回戦からの登場で盛岡工と11年ぶりの出場となる岩手の同地区対決の勝者と戦います。今夏ベスト4の一関学院は1回戦で水沢工と対戦。地区予選で敗れた相手との再戦となり、初戦から注目が集まります。県北第1代表の久慈は一関修紅対花北青雲の勝者と対戦。大船渡対盛岡商も力のある公立校同士がぶつかる好カード。創部2年目で待望の秋の県大会初出場を果たした久慈翔北は今夏8強の盛岡誠桜との初戦です。
大会は9月16日(水)から盛岡市のきたぎんボールパークで開幕。上位3校に与えられる10月の東北大会(宮城県)への出場権、そしてその先にある2027年春のセンバツを見据えた激しい戦いが繰り広げられます。

