【春季大会】昨秋県優勝・花巻東と準優勝・一関学院がベスト8進出 高田が地元で盛岡中央に競り勝つ 盛岡同地区対決は盛岡誠桜に軍配 岩手 - 高校野球

第73回春季東北地区高校野球岩手県大会は17日、シード権が懸かる二回戦に突入しました。

楽天イーグルス奇跡の一本松球場の第1試合では地元の声援を受けて戦う高田が昨秋苦杯を喫した盛岡中央と対戦し、高田が3対1で競り勝って雪辱。第2試合では盛岡一と盛岡誠桜が今春2度目の対戦に臨み、5対1で盛岡誠桜が勝って4年連続となるベスト8入りを決めました。

きたぎんボールパークの第1試合ではセンバツ出場の花巻東が登場。1回戦で19安打を放ち打ち勝ってきた水沢商と戦いました。試合は花巻東が主砲の赤間選手のタイムリーツーベースで先制すると、その後も得点を重ねていきます。また四番に座る萬谷選手も長打2本を放つ活躍などで打線の核としての役割を果します。守っては先発の生川投手と二番手の佐々木十央真投手の継投で水沢商を0封。11対0の7回コールドで初戦を突破しました。

第2試合では昨秋準優勝の一関学院と4年ぶりに白星を掴んだ花巻北が激突。花巻北は初回と2回に相手守備の乱れを逃さずにきっちり得点に結びつけて3点のリードを奪いますが、その直後に一関学院が反撃。序盤で同点に追いつくと、中盤に勝ち越しに成功。一関学院が5対3で花巻北を退けて準々決勝に駒を進めました。

5月17日の試合結果

▽2回戦 @楽天イーグルス奇跡の一本松球場
盛岡中央 000 001 000=1 H7E2
  高田 000 101 01X=3 H8E3
(盛)高橋楓 新田ー安ケ平
(高)生形ー鈴木
二塁打:金野(盛)

▽2回戦 @楽天イーグルス奇跡の一本松球場
 盛岡一 000 100 000=1 H7E2
盛岡誠桜 000 113 00X=5 H9E1
(一)野上 千葉ー大森
(誠)高橋ー菊池
二塁打:畠山(一) 沢木 小綿(誠)

▽2回戦 @きたぎんボールパーク
花巻東 220 023 2=11 H11E1
水沢商 000 000 0=0  H3E4
7回コールド
(花)生川 佐々木十-齋藤 大山
(水)髙橋遼 岩渕 高橋兵-松本
三塁打:萬谷(花)
二塁打:赤間 萬谷(花)

▽2回戦 @きたぎんボールパーク
 花巻北 120 000 000=3 H5E1
一関学院 021 010 10X=5 H9E4
(花)市川 髙橋孝-小原
(一)淵上 青木 石澤-鈴木 八嶋
三塁打:村橋(一)

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