第105回全国高校野球選手権岩手大会はいよいよベスト4を懸けた戦いへ。梅雨明けも発表された22日、きたぎんボールパークと花巻球場で計4試合が行われました。 全国から熱視線のスラッガー・佐々木麟太郎を擁する花巻東と大会屈指の好投手・高橋脩を擁する盛岡誠桜がぶつかった春の再戦。盛岡誠桜は初回に4番も担う高橋のタイムリーで先...
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第105回全国高校野球選手権岩手大会はベスト8を懸けた戦い。前日には花巻東と盛岡誠桜、盛岡商と一関学院が準々決勝進出を決めており、21日にはきたぎんボールパークと花巻球場で残りの3回戦計4試合が行われました。 今春県3位の盛岡三と昨秋県4強の一関二が顔を合わせた試合は、盛岡三が毎回得点の12安打12得点で5回コールド。...
第105回全国高校野球選手権岩手大会はベスト8を懸けた戦いへ。きたぎんボールパークと花巻球場で3回戦計4試合が行われました。 第1シードの花巻東は花巻勢を連破して勝ち上がってきた水沢商と対戦。水沢商は初回にバッテリーミスで先制すると、続く2回には1番千田のタイムリーで追加点を奪い2点リード。4回までに毎回先頭バッターが...
第105回全国高校野球選手権岩手大会は二日連続の順延からの再開。きたぎんボールパークと花巻球場で2回戦計4試合が行われました。 春の県大会では強豪私学に勝利してシード権を得た大船渡が初戦。1回戦を二桁得点で勝ち上がってきた盛岡農と戦いました。試合は互いに無得点でむかえた4回表、大船渡は注目選手で佐々木朗希の弟でもある佐...
第105回全国高校野球選手権岩手大会は16強入りを懸けた2回戦が熱戦中。14日はきたぎんボールパークと花巻球場で2回戦6試合が行われました。 春の東北大会でベスト4に入ったシード校の盛岡三は一関高専と対戦。盛岡三は初回に駒井が先制のタイムリーツーベースを放つと、二回にも駒井が2点タイムリーを放つなどし5点、8回にも1点...
第105回全国高校野球選手権岩手大会はベスト16を懸けた2回戦へ突入!シード校も続々登場。13日はきたぎんボールパークと花巻球場で2回戦6試合が行われました。 4年ぶりの夏王座奪還を目指す花巻東は盛岡市立と対戦。試合は盛岡市立が初回にヒット2本で1点を先制するも、その後、花巻東が集中打で好機を逃さず着実に得点を積み重ね...
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