福岡と盛岡三、大船渡と専大北上の試合を観戦 岩手 - 高校野球

春の高校野球岩手県大会は第4日目へ。楽天イーグルス奇跡の一本松球場では第1試合で福岡と盛岡三、第2試合では大船渡と専大北上が戦いました。

第1試合の福岡と盛岡三の試合は手に汗握る好ゲームに!盛岡三は序盤からディレードスチールやピックオフプレーを成功させ試合を優位に展開。流れが変わったのは6回。福岡のエース斉藤投手が盛岡三をこの試合初めて三者凡退に抑えた直後、福岡は無死1塁からバントではなくヒッティングを選択。それが守備の乱れを誘い、その後の逆転劇に結び付きました。ひょっとしたら序盤の送りバントの可能性が高かった場面で決められたピックオフプレーが逆に布石になっていたのかも知れません。両監督の采配も光る名勝負でした!

4年ぶりにベスト8に進出した福岡ではエース斉藤投手が9回7安打2失点完投。打線では地区予選で9打数5安打をマークした3番山本選手がこの試合も3安打を放つ大活躍をみせました!敗れたものの盛岡三では大黒柱のショート・浦田主将が走攻守でグラウンド狭しと躍動しました。

第2試合の大船渡と専大北上の一戦も緊張感ただよう接戦に。試合は先制した大船渡が逃げきって4対3で勝利。試合中は気仙の方々も応援に駆けつけた観客席は一投一打に悲喜こもごも。追う専大北上の迫力が凄かっただけにアウトを積み重ねてむかえたゲームセットには割れんばかりの大歓声!昨年夏秋に苦杯を喫していることもあり喜びを爆発させる選手も。逃げきった大船渡もアウェイで戦い抜いた専北にも拍手を送りたい!

激闘の一方、専大北上のリリーフとして登板したのは東朋中出身の磯谷投手。大船渡では熊谷郁海主将をはじめ、山口捕手や佐々木結大選手、清水選手や細谷選手ら同じ東朋中出身者も多く。やはりかつてのチームメイトとの対戦は熱かった!

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