
花巻東の大逆転劇!相手投手の快投を考えれば、まさに衝撃的な展開でした。実際、花巻東打線は初回にヒット1本を放ったものの、2回以降は完全沈黙。学法石川が着実に得点していくなかで劣勢に追い込まれました。
それが8回に一変。
満塁で打席に立った4番大和田選手が140キロ台のストレートにも食らいつき押し出しの四球をもぎ取ったのも大きかった!そして、1年生の5番菊地輝選手が同点となる2点タイムリーを放つ大仕事。流れは完全に花巻東へ。
この試合、何よりも素晴らしかったのが大声援を送り続けた応援団でした。揺れる紫のメガホンと迫力満点の応援は間違いなく相手のプレッシャーにもなっていたはず。今春の東北大会の1勝目は、選手と応援団がともに戦い、呼び込んだ劇的勝利でした。
八戸学院光星は各打者ともスイングは鋭く球足も速い。エース北口投手も貫禄のピッチングでした。
県大会では流れを変えるような好プレーをみせてきた盛岡大附。チームとして失策はあったものの、この試合でもサードの星川選手、レフトの中村選手や途中からライトの守備についた山口選手も球際の強さを発揮し素晴らしい守備をみせましたが勝利には届かず。光星は強かった!
