【春季大会】花巻東が2年ぶり春頂点 盛岡大附は堅守で奮戦 盛岡誠桜が初の県3位に 岩手 - 高校野球 

第73回春季東北地区高校野球岩手県大会は最終日。陸前高田市の楽天イーグルス奇跡の一本松球場で決勝戦と三位決定戦が行われました。

花巻東と盛岡大附がぶつかった決勝。試合は赤間投手(花巻東)と中桐投手(盛岡大附)の投げ合いで始まり、6回まで互いに譲らず無失点の好投。両チームのバックも無失策で応えて手に手に汗握る展開に。

そして7回、花巻東が戸倉選手の犠牲フライで先制すると、盛岡大附もすぐさま許選手のタイムリーツーベースで同点に。意地がぶつかり合う戦いは9回へ。花巻東が連打と四球で1アウト満塁をむかえると、またも戸倉選手が犠牲フライを放ち勝ち越しに成功。その裏、花巻東はエース萬谷投手にマウンドを託して、相手打線を三者凡退とし熱戦を締めました。

花巻東は4季連続で甲子園に出場している底力を発揮し頂点に!2年ぶり13度目の優勝とともに夏秋春の3季連続県制覇を達成しました!準優勝の盛岡大附はセカンド田中選手やセンター許選手にファインプレーも飛び出し素晴らしい守備をみせて春連覇にあと一歩まで迫りました。

盛岡誠桜と大船渡の三位決定戦。試合は盛岡誠桜が2回に小綿選手の2点タイムリーで先制すると、その後も大澤選手の2本のタイムリーなどで着実に得点を重ねて4回までに5点をリードします。投げてはエース髙橋投手が8回2/3をわずか82球で被安打3の無失点と素晴らしい好投。

大船渡は3番手の山田投手が5回以降を追加点許さず力投をみせるも、打線が抑えられて3塁を踏めず。前回大会では三位決定戦で敗れた盛岡誠桜が5対0で大船渡を退けて初の3位に輝きました。

5月25日の試合結果

▽決勝戦 @楽天イーグルス奇跡の一本松球場
 花巻東 000 000 101=2 H7E0
盛岡大附 000 000 100=1 H6E1
(花)赤間 萬谷-齋藤
(盛)中桐 須田 須藤-清水
二塁打:許(盛)

▽三位決定戦 @楽天イーグルス奇跡の一本松球場
 大船渡 000 000 000=0 H3E1
盛岡誠桜 021 200 00X=5 H8E2
(大)熊谷莉 細谷 山田-山口 金野
(盛)髙橋 佐藤遥-菊池
二塁打:大澤(盛)


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