【春季大会】ベスト8が出そろう 大船渡が専大北上に雪辱し夏シード獲得 福岡は盛岡三に逆転勝ち 一関一と盛岡大附も準々決勝へ 岩手 - 高校野球

第73回春季東北地区高校野球岩手県大会は18日 2回戦4試合が行われ、ベスト8が出そろいました。

楽天イーグルス奇跡の一本松球場の第1試合では盛岡三と県北王者の福岡が11年ぶりに対戦。試合は盛岡三が初回からダブルスチールで先制すると、その後さらに1点を追加しリードして試合を折り返します。流れが変わったのは6回。福岡のエース斉藤投手が盛岡三打線を初めて三者凡退とするとその裏、先頭の9番中村がヒットで出塁し相手守備の乱れで1点を返します。さらに2番に入る斉藤投手が同点のタイムリースリーベース。さらに3番山本選手のタイムリーなどで2点を勝ち越します。そして福岡が最後までそのリードを守り抜いてゲームセット。福岡が4対2で盛岡三に勝利し初戦突破。そして夏のシード権を獲得しました。

第2試合は昨年夏秋に続き3季連続の直接対決となる大船渡と専大北上の一戦。試合は3回表、大船渡が2アウトからの1番佐々木結選手がヒットで出塁すると2番村上選手もヒットで繋いで1塁3塁へ。そして3番で主将の熊谷郁選手がタイムリー。さらに4番山田選手が左中間を深々と破る2点タイムリーを放ちます。この2アウトからの圧巻の4連打で3点を先制すると、さらに4回表には1年生・佐々木海選手のタイムリーで4点目を奪います。追う専大北上は小刻みに得点し1点差に迫りますがあと1歩及ばず。大船渡が昨年の雪辱でベスト8進出。そして夏の岩手大会のシード権を獲得しました。

きたぎんボールパークでは、第1試合で一関一が延長10回タイブレークの末にバッテリーエラーでサヨナラ勝ちし、第2試合では盛岡大附が5回コールド勝ちでそれぞれ準々決勝進出を決めています。

5月18日の試合結果

▽2回戦 @楽天イーグルス奇跡の一本松球場
盛岡三 100 010 000=2 H7E2
 福岡 000 004 00X=4 H8E1
(盛)及川 花﨑-高原
(福)斉藤-大久保
三塁打:斉藤(福)
二塁打:坂本 大久保(福)

▽2回戦 @楽天イーグルス奇跡の一本松球場
 大船渡 003 100 000=4 H8E2
専大北上 001 011 000=3 H5E2
(大)山田 熊谷郁-山口
(専)遠藤 磯谷 及川-吉田
三塁打:山田(大)
二塁打:熊谷郁 佐々木海(大) 小西 稲葉(専)

▽2回戦 @きたぎんボールパーク
一関工 000 000 000 0 =0 H4E2
一関一 000 000 000 1x=1 H4E0
延長10回タイブレーク
(工)佐藤晴ー柏原
(一)菅原遼ー菅原煌

▽2回戦 @きたぎんボールパーク
 盛岡四 010 00=1  H2E1
盛岡大附 153 2X=11 H15E0
5回コールド
(四)小笠原慈 大崎 鷹木 工藤 吉田雄ー佐藤旬
(附)伊藤 佐藤ー清水、太田代
三塁打:阿部(附)
二塁打:髙野橋 佐々木(附)

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