【秋季大会】水沢工が今夏の雪辱で代表切符 一関一は伝統校対決を制して県大会進出 継続試合は盛岡大附が勝ちきる 水沢 - 高校野球

第79回秋季東北地区高校野球岩手県大会の地区予選は28日、3地区で計5試合が行われました。

盛岡地区予選の準決勝第1試合では、前日に雷雨で継続試合となっていた盛岡大附と盛岡商の継続試合が再開されました。そして盛岡大附が4点を挙げて7対1で勝利。秋の地区予選では4年ぶりとなる決勝進出を決めました。

花北地区予選の準決勝は、昨年春以来の顔合わせとなる花巻南と専大北上の対戦。試合は花巻南が11安打の猛攻をみせて6対4で逃げきり決勝進出!専大北上から白星を挙げるのは2年前の夏以来で、次戦は甲子園を沸かせた花巻東と第1代表の座をかけてぶつかります。ちなみに花北地区が新設されて以降、花巻東と専大北上以外のチームが決勝に進むのは、春秋通じて花巻南が初めてです。

県南地区予選の代表決定戦第2試合では水沢工と一関学院が激突。そして水沢工が延長10回タイブレークの末、7対6の劇的サヨナラで勝利し代表切符!一関学院は相手を上回る二桁安打を放ったものの競り勝つことはできず敗者復活戦へまわりました。近年激闘となる両校の対戦。今夏準々決勝のタイブレーク決着も記憶に新しいところ。水沢工が一関学院から白星を挙げるのは昨春から3勝目となります。

29日は5地区で計9試合が行われる予定です。

8月28日の試合結果

盛岡

▽準決勝 @八幡平市総合運動公園野球場
 盛岡商 000 000 010=1 H6E0
盛岡大附 300 000 04X=7 H7E0
(商)水原 藤田 平野 大山−熊谷 千葉
(大)吉川柊 中桐 舘岡 伊藤−清水巧
本塁打:関口(大)
三塁打:山本(商)
※8回裏ノーアウトから継続試合再開

▽準決勝 @八幡平市総合運動公園野球場
盛岡中央 000 110 009=11 H16E1
  岩手 000 010 000=1  H6E3
(盛)細川綾 中嶋 加藤−佐藤な 竹林
(岩)成瀬−小野
本塁打:高橋信(盛)
二塁打:千葉(岩)

花北

▽準決勝 @きたかみしんきんボールパーク
専大北上 000 001 102=4 H6E2
 花巻南 040 020 00X=6 H11E1
(専)小澤 林 窪田−関根 加藤
(花)浅沼−成田
本塁打:米田(専)
二塁打:柴田 播磨(専)

県南

▽代表決定戦 @イーストササキ・ボールパーク・一関
一関一 310 100 021=8 H12E0
 水沢 011 000 000=2 H9E2
(一)菅原 飯塚−加藤大悟 及川
(水)阿部 石山 後藤 菊地葵−吉田
三塁打:佐々木 舛井(一)
二塁打:佐藤颯志 及川(一) 菊地大2 高橋颯(水)

▽代表決定戦 @イーストササキ・ボールパーク・一関
一関学院 102 002 100 0 =6  H10E0
 水沢工 600 000 000 1x=7 H5E2
延長10回タイブレーク
(一)池田 横山 高林−鈴木大
(水)芦埜 阿部響−及川
三塁打:吉田(水)
二塁打:小林 大高 鈴木大 関上(一)

Xでフォローしよう

おすすめの記事