第105回全国高校野球選手権岩手大会は16強入りを懸けた2回戦が熱戦中。14日はきたぎんボールパークと花巻球場で2回戦6試合が行われました。 春の東北大会でベスト4に入ったシード校の盛岡三は一関高専と対戦。盛岡三は初回に駒井が先制のタイムリーツーベースを放つと、二回にも駒井が2点タイムリーを放つなどし5点、8回にも1点...
岩手大会の記事一覧
第105回全国高校野球選手権岩手大会はベスト16を懸けた2回戦へ突入!シード校も続々登場。13日はきたぎんボールパークと花巻球場で2回戦6試合が行われました。 4年ぶりの夏王座奪還を目指す花巻東は盛岡市立と対戦。試合は盛岡市立が初回にヒット2本で1点を先制するも、その後、花巻東が集中打で好機を逃さず着実に得点を積み重ね...
第105回全国高校野球選手権岩手大会は11日、きたぎんボールパークと花巻球場で1回戦5試合が行われました。 きたぎんボールパークでは雨の影響で1時間以上遅れて第1試合の久慈東と黒沢尻工の試合がプレーボール。試合は久慈東が序盤に1点ずつ取り合ってむかえた4回裏、黒沢尻工が満塁から早川の2点タイムリーで勝ち越しに成功すると...
第105回全国高校野球選手権岩手大会は9日、きたぎんボールパークと花巻球場で継続試合を含めた1回戦7試合が行われました。 花巻球場の第4試合に組み込まれた岩手初の継続試合、一関二と花巻南の試合はまさに激闘でした。5対2で3点を追う一関二は9回裏、一死から粘投を続けていたエース三浦が初球を捉えてツーベース。ここから代打の...
第105回全国高校野球選手権岩手大会は9日、きたぎんボールパークと花巻球場で1回戦が継続試合で中断した試合を含む6つのカードが行われました。 きたぎんボールパークの第1試合では、選手宣誓を務めた佐藤琉主将の盛岡北と遠野が対戦。遠野は序盤でリードを奪われるものの、中盤に相手の隙を逃さずヒットと足を絡めた攻撃で一気に逆転。...
第105回全国高校野球選手権岩手大会は8日、きたぎんボールパークと花巻球場で1回戦6試合が行われました。 花巻球場の第1試合では昨年夏秋連続県ベスト8の水沢と釜石が対戦。釜石のエース阿部煌大投手が167球完投で15奪三振の力投をみせるも、終盤の9回裏に2点を追う水沢は2番藤澤がタイムリーツーベースで1点差に迫ると、さら...
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