第71回春季東北地区高校野球岩手県大会、新設された県南地区予選の組み合わせが決定。4月27日から一関運動公園野球場と金ヶ崎町のしんきん森山スタジアムで熱戦が繰り広げられる。17校15チームが県大会出場7枠を争う。
昨秋の県大会を制した一関学院は2回戦となる代表決定戦からの登場で北上翔南・岩谷堂・前沢連合対水沢一の勝者と対戦。また秋4強の水沢工は一関二が激突。昨年と一昨年の21世紀枠推薦校が初戦からぶつかることに。単独チームで挑む金ケ崎は一関修紅と戦う。
第71回春季東北地区高校野球岩手県大会、新設された県南地区予選の組み合わせが決定。4月27日から一関運動公園野球場と金ヶ崎町のしんきん森山スタジアムで熱戦が繰り広げられる。17校15チームが県大会出場7枠を争う。
昨秋の県大会を制した一関学院は2回戦となる代表決定戦からの登場で北上翔南・岩谷堂・前沢連合対水沢一の勝者と対戦。また秋4強の水沢工は一関二が激突。昨年と一昨年の21世紀枠推薦校が初戦からぶつかることに。単独チームで挑む金ケ崎は一関修紅と戦う。
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