いわて国体記念第7回1年生野球交流岩手県大会が3日、きたぎんボールパークで準決勝が行われました。29日に行われた1回戦や準決勝では高校生や女性も審判を務め、正確かつ明解なジャッジで熱戦をスムーズに進行していました。 準決勝の第1試合では一関学院と専大北上が激突。ともに公式戦の経験がある1年生が多くいる強豪で試合は白熱の...
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いよいよ岩手の高校野球を締めくくる1年生県大会が開幕! 3連覇を目指す花巻東では注目の好投手・金野快投手が背番号11でベンチ入り。また一関学院では大下投手、専大北上では秋山投手がエースナンバー。今季躍動した1年生たちが名を連ねる盛岡誠桜や久慈、選手12人で挑む大船渡、新戦力の台頭も注目の盛岡大附も楽しみ! 開幕した29...
第76回秋季東北地区高校野球岩手県大会 _優勝:一関学院 (14年ぶり7回目) 準優勝:久慈 第3位:盛岡中央 第4位:水沢工 本塁打記録者一覧 09月29日 準々決勝 一関学院 登嶋直人 09月29日 準々決勝 久慈 和野虎牙 09月29日 準々決勝 盛岡大附 山本世波 10月02日 三位決定戦 盛岡中央 ...
第76回秋季東北地区高校野球岩手県大会は2日、一関運動公園野球場で決勝と3位決定戦が行われました。 決勝は3年ぶりの一関学院と48年ぶりの久慈が対戦しました。試合は1点を争う手に汗握る好ゲームに。先手を取ったのは久慈。3回裏に2番小松と3番坂本がヒットで一二塁の得点機を作ると、続く4番和賀がセンター前へタイムリー!3連...
第76回秋季東北地区高校野球岩手県大会は30日、準決勝2試合が一関運動公園野球場で行われました。 第1試合では今夏ベスト8の一関学院と胆江から初の聖地を目指す水沢工が対戦。最初にチャンスを作ったのは水沢工でした。初回には2本のヒットと四球で一死満塁、2回にも四球とヒットで一二塁とするも、どちらもあと一本が出ず先制できま...
第76回秋季東北地区高校野球岩手県大会は2日間の順延を挟んで29日、一関運動公園野球場と奇跡の一本松球場で準々決勝が行われました。 一関運動公園野球場の第1試合では水沢工と今夏4強の盛岡商が夏の再戦となる一戦に臨みました。試合は水沢工が2回表、一死二三塁からピッチャーで7番の室岡がレフトオーバーの2点タイムリーを放ち、...
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