2022年度の大会結果 【選手権岩手大会】一関学院が県営野球場最後の夏頂点へ 盛岡中央の齋藤響介は8回10Kの粘投 岩手 - 高校野球 2022年7月25日 第104回全国高校野球選手権岩手大会は25日、岩手県営野球場で盛岡中央と一関学院の決勝戦が行われました。 決勝進出は14年ぶりの盛岡中央と6年ぶりの一関学院が顔を合わせた大一番。プロ注目の盛岡中央・齋藤響介投手は5試合37回2/3を投げて防御率0.72で47奪三振という異次元の投球の大活躍。対する一関学院は5試合で43...
2022年度の大会結果 【選手権岩手大会】熱闘に沸く県営野球場 盛岡中央と一関学院が決勝進出 岩手 - 高校野球 2022年7月23日 第104回全国高校野球選手権岩手大会は23日、岩手県営野球場で準決勝2試合が行われました。球場には応援する家族や熱戦に期待する高校野球ファンが朝早くから詰め掛け、第1試合は10時試合開始だったにも関わらず9時前には駐車場が満車となりスタンドは多くの観客で賑わいました。 第1試合では盛岡中央が第1シードの花巻東に3対2で...
2022年度の大会結果 【選手権岩手大会】ベスト4 出そろう 花巻東と盛岡中央、盛岡一と一関学院が準決勝で激突 岩手 - 高校野球 2022年7月21日 第104回全国高校野球選手権岩手大会は21日、県営野球場と花巻球場で準々決勝計4試合が行われ、この夏のベスト4が出そろいました。 県営野球場の第1試合では第1シードの花巻東とここまで3試合全て1点差勝利で勢いのある水沢が対戦。試合は初回から小澤修選手のタイムリーなどで一挙5点を奪うと、3回には4点、4回には宮澤圭汰選手...
2022年度の大会結果 【選手権岩手大会】ベスト8、出そろう 岩手 - 高校野球 2022年7月20日 この夏のベスト8の顔ぶれ 花巻東 (4大会連続) 水沢 (8年ぶり) 盛岡中央 (2大会連続) 盛岡三 (3年ぶり) 久慈 (3年ぶり) 盛岡一 (2大会連続) 一関学院 (4大会連続) 盛岡大附 (2大会連続) ※102回大会は中止、独自大会はのぞく 第104回全国高校野球選手権岩手大会は...
2022年度の大会結果 【選手権岩手大会】久慈と盛岡三、盛岡一と盛岡中央がベスト8進出 齋藤響介が19奪三振で歴代4位タイ 岩手 - 高校野球 2022年7月20日 第104回全国高校野球選手権岩手大会は20日、3回戦4試合が行われベスト8が出揃いました。 県営野球場の第1試合は昨秋県準優勝の久慈東と今春県3位の久慈が激突する同地区対決。公式戦で1年ぶりとなった試合は2回表に久慈が長川晃己選手のタイムリーで先制すると、3回裏に久慈東が今大会好調の山形海渡が2点タイムリーを放ち逆転し...
2022年度の大会結果 【選手権岩手大会】花巻東と水沢、盛岡大附と一関学院がベスト8進出 岩手 - 高校野球 2022年7月19日 第104回全国高校野球選手権岩手大会は19日からベスト8を懸けた3回戦へ。 岩手県営野球場の第1試合では花巻東と一関二が対戦。初回から犠牲フライや連続タイムリーで3点を先制すると、4回裏には佐々木麟太郎選手に今大会初の待望のタイムリーが飛び出し着実に得点を重ねていきます。守っては先発の大道星也投手が5回無安打の好投。そ...