東北福祉大学の三浦瑞樹投手がプロ志望届を提出。
盛岡大附では入学してすぐの1年春に背番号20でベンチ入り。岩手県勢初の3季連続甲子園や春夏連続8強へチームを導きました。
大学では1年春から活躍し全日本選手権で優勝にも貢献。さらに侍ジャパン大学代表候補に2度選出され、仙台六大学野球の今春リーグ戦では防御率0.00で最優秀投手にも選ばれました。最速は高校時代から7キロアップの147キロでチェンジアップと抜群の制球力も持ち味の好左腕です!
今年度の盛岡大附出身選手のプロ志望届提出は、チームメートの大里昂生選手に続き二人目。
ドラフト会議は10月11日に行われます。