第76回秋季東北地区高校野球岩手県大会 _優勝:一関学院 (14年ぶり7回目) 準優勝:久慈 第3位:盛岡中央 第4位:水沢工 本塁打記録者一覧 09月29日 準々決勝 一関学院 登嶋直人 09月29日 準々決勝 久慈 和野虎牙 09月29日 準々決勝 盛岡大附 山本世波 10月02日 三位決定戦 盛岡中央 ...
岩手県大会の記事一覧
第76回秋季東北地区高校野球岩手県大会は2日、一関運動公園野球場で決勝と3位決定戦が行われました。 決勝は3年ぶりの一関学院と48年ぶりの久慈が対戦しました。試合は1点を争う手に汗握る好ゲームに。先手を取ったのは久慈。3回裏に2番小松と3番坂本がヒットで一二塁の得点機を作ると、続く4番和賀がセンター前へタイムリー!3連...
第76回秋季東北地区高校野球岩手県大会は30日、準決勝2試合が一関運動公園野球場で行われました。 第1試合では今夏ベスト8の一関学院と胆江から初の聖地を目指す水沢工が対戦。最初にチャンスを作ったのは水沢工でした。初回には2本のヒットと四球で一死満塁、2回にも四球とヒットで一二塁とするも、どちらもあと一本が出ず先制できま...
第76回東北地区高校野球岩手県大会が25日、残りの2回戦4試合が行われ、ベスト8が出そろいました。ちなみにこの日の一関運動公園野球場では全国的に知名度が高い花巻東と盛岡大附が対戦することもあって大賑わいとなりました。 一関運動公園野球場では今夏甲子園8強で今大会では3連覇が懸かる花巻東、そして新チーム公式戦初戦で黒星を...
第76回東北地区高校野球岩手県大会が24日、2回戦4試合が行われ、ベスト8のうちまずは4校が進出を決めました。 楽天イーグルス奇跡の一本松球場では夏4強の盛岡商と宮古が激突。試合は盛岡商が初回に主将の横山や大道のタイムリーなどで3点を先制すると、4回表には1・3塁から4番佐藤の2点タイムリースリーベースでリードを広げ、...
閉幕した春季高校野球岩手県大会。 観戦できない悔しさよりも、球児たちが日頃の努力を披露する機会が失われなくて本当に良かったと心底思います。 そして地区予選から県大会まで無事に完遂させた大会関係者の皆様と活躍を伝えてくださった報道各社に感謝申し上げます。 2年ぶりの春季大会の決勝を戦ったのは花巻東と盛岡大附。7年ぶりと...
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