2020年度の大会結果 【夏の高校野球】東北大会開催へ!みちのくの優勝校が宮城へ集う 2020年6月20日 東北地区高野連が20日、東北大会の開催を発表!ガイドラインに沿った感染防止対策が実施されていて、東北地方の感染状況が落ち着いていること。そして都道府県を越える移動の自粛が全国的に解除されたことなどから今回の決定となりました。東北高野連は「部員たちの励みになればとの思いを込めての開催」としています。ちなみに大きな地区単...
2020年度の大会結果 【夏の高校野球】令和2年東北地区高等学校軟式野球岩手大会 2020年6月19日 岩手県の高校軟式野球、夏の代替大会組み合わせが決定! “東北地区”という言葉も入った舞台。 集大成の夏へ!軟式6校の戦いが始まります! 令和2年東北地区高校野球軟式野球岩手大会 期日:6月26日~6月29日 会場:岩手県営野球場 出場:6校6チーム ※新型コロナウイルスの感染防止のため無観客試合となります 優勝校は東...
2020年度の大会結果 【夏の高校野球】岩手の軟式野球に夏 代替大会開催へ 2020年6月11日 代替大会に沸く岩手の高校野球。軟式でも中止となった第65回全国高等学校軟式野球選手権大会に代わる大会の開催が決定しています。 大会名は「令和2年東北地区高等学校軟式野球岩手大会」で、中止となった大会日程のまま6月26日から6月29日に岩手県営野球場で実施。6校が頂点を目指します。 また山形や福島では加盟校が1校のため...
2020年度の大会結果 【夏の高校野球】岩手高野連、代替大会の独自開催を決定 2020年6月9日 6月9日、岩手県高野連の第二回常任理事会。中止となった第102回全国高校野球選手権岩手大会に代わる独自大会の開催を決定。なお大会の詳細については翌日10日の記者会見で発表予定です。また軟式の代替大会も開催が決定されています。 岩手高野連は行われるはずだった春季大会の中止後から代替大会を検討。新型コロナウイルスの感染...
2020年度の大会結果 【夏を想う】晴れ舞台構築へ 岩手高野連、独自開催の協議 2020年5月20日 新型コロナウイルスの感染者ゼロが続く岩手。 真面目な県民性。そして東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県よりも広い面積に人口120万人という密度の低さがそこに表れているのかもしれません。 そのおかげもあって高校グラウンドには練習に打ち込む球児たちの姿があります。 夏の甲子園が中止となった今、岩手の高校球児たちは日頃の鍛錬...
2020年度の大会結果 【春季大会】東北大会は中止、新型コロナの感染拡大防止のため 2020年4月11日 東日本大震災の発生から9年1カ月。 新たな困難となっている新型コロナウィルスが世界を襲っています。 東北地方の感染は拡大しており 4月12日時点で青森22人、秋田13人、宮城46人、 山形32人、福島37人にのぼっています。 そして岩手では感染は確認されていないものの 多くの県民が潜在的な脅威に脅かされています。 ...